大学生のためのアメリカ大学編入留学解説 海外留学オンキャンパスは語学留学・大学留学を海外大学で学ぶ海外留学専門
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分かりやすく解説します。
大学生のアメリカ編入留学


◆アメリカでの編入の考え方
アメリカでは大学を途中で編入するのはごく自然なこととして考えられています。
一般的に「Transfer(トランスファー)」と呼ばれ、もっと自分に合った大学を見つけた、よりレベルの高い大学で学びたい、奨学金を出してくれる大学が見つかった、など様々な理由でアメリカの学生は編入します。

なぜアメリカではメジャーなこととして受け入れられているのでしょうか。その背景にはアメリカの大学の単位制と、学歴に対する考え方があります。

◆アメリカ大学の単位制
アメリカの大学では、在学した期間にかかわらず取得した単位数で卒業を決めることができます。つまり、3年でも4年でも5年でも必要な単位数を取得した時点で卒業ということになります。
そのため、日本のように1年生の単位を修了したから2年生というような考え方ではなく、元の大学で取得した単位を他の大学へ移すという考え方です。

◆卒業した大学を学歴として重要視
アメリカの大学は日本よりも勉強量が多く、授業を聴講すれば単位がもらえるというものではありません。入学することよりも卒業することの方が難しいとも言われています。
そのため、在学中に努力をした証となる、「卒業できた大学」を重要視して学歴を評価します。

◆編入留学の長所
・日本での勉強がムダにならない
・1年生からやり直す必要がないので時間が節約できる
・1年生からやり直すより在学が短くなる分費用も節約できる
・難関校にステップアップできる
・海外大学院進学の足がかりになる

◆編入留学の短所
・すべての単位が移行できるわけではない。

◆英語力がなくても編入できるの?
入学には英語力の基準も存在しますし英語力がなくては授業についていけません。
しかし、そんな留学生のために条件付入学という制度もあります。事前に大学指定の語学研修機関で指定レベルを修了するか、TOEFLのスコアをとれた時点で入学を認めるというものです。入学後のアカデミックスキルの勉強もできますし、入学前に文化や生活に慣れることにも有効です。

◆例えばこんなプラン
◆英語力がまったくない大学1年生のAさん

入学時期より早く現地に渡航し、語学学校に通って入学に備えることも可能です。
●4月出発~12月まで語学学校で英語を勉強するとともに、語学学校のアドバイザーと相談しながら編入学先を決定
●翌1月に現地の大学に晴れて合格・編入学

◆英語力が十分ある大学2年生のBさん

英語力が十分あったBさんは語学学校には通わず、2年生が終わった半年後に直接編入学しました。
●1月に編入学希望先に出願し、合格通知を受け取る
●8月に現地の大学に向けて出発
*プランの一例です。語学力や出願先によって日程が異なりますので詳しくはご相談ください。

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